「楽天カードって旅行で使うと本当にお得なの?」
楽天カードは利用者が多く、楽天トラベルや楽天市場と組み合わせやすい年会費無料カードですが、旅行好きにとっての使い勝手を具体的に解説した記事は意外と少ない。
この記事では「楽天トラベルとの組み合わせ」「ポイントの貯め方と使い方」「向いている人・向いていない人」を整理します。(2026年5月時点の情報をもとに作成。最新情報は楽天カード公式ページでご確認ください)
今だけ:新規入会で最大6,000ポイントもらえる
楽天カードは現在、新規入会+条件達成で最大6,000ポイントが付与されるキャンペーンを開催しています。
6,000ポイントは楽天トラベルの宿泊費にそのまま使えるため、実質的に初回旅行が6,000円引きになる計算です。年会費は永年無料なので、キャンペーンの恩恵だけ受け取ることもできます。
キャンペーン内容・条件・期間は変動するため、申込み前に公式ページで最新情報をご確認ください。
楽天カードのキャンペーン詳細・申込みを確認する ※審査があります
楽天カードの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本ポイント還元率 | 1%(100円につき1ポイント) |
| 旅行保険 | 海外旅行傷害保険あり(利用条件あり) |
| 国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB / American Express |
| ポイント有効期限 | 最終ポイント獲得から1年(楽天会員ランクで延長可) |
年会費無料で基本還元率1%は、無料カードの中では標準〜やや高めの水準です。楽天系サービスと組み合わせると還元率を上げられる場合があります。
楽天トラベルで使うとどれだけお得か
知らないと損:事前決済でポイントが2.5倍になる
楽天トラベルで宿泊を予約するとき、支払い方法を「事前決済(カード払い)」にするだけでポイントが大きく変わります。
| 支払い方法 | 30,000円の宿泊でもらえるポイント |
|---|---|
| 現地払い(現金) | 約300ポイント(1%) |
| 事前決済(楽天カード) | 約750〜1,050ポイント(2.5〜3.5%) |
※2.5〜3.5%の内訳:楽天カード基本還元(1%)+楽天トラベル予約ポイント(1%)+事前決済特典(0.5%)が基本。SPUやキャンペーン適用でさらに上乗せされる場合があります。倍率・条件は変動するため、予約時に楽天トラベル公式でご確認ください。
同じ宿に同じ金額で泊まるだけで、450〜750ポイントの差が生まれます。年に何度か旅行する人なら、これだけで毎年数千ポイントの差になります。
楽天トラベルをすでに使っているのに現地払いにしている人は、今すぐ事前決済に切り替えるだけでポイントが増えます。
SPU(スーパーポイントアッププログラム)の仕組み
SPUには大きく2つの柱があります。
① 楽天カード利用によるSPU:楽天市場でのお買い物に楽天カードを使うと、楽天市場での還元倍率が上がります。
② 楽天トラベル利用によるSPU:楽天トラベルで条件(例:1回5,000円以上の予約など)を達成すると、予約月の楽天市場での買い物ポイントが上乗せされます。
楽天経済圏のサービスを複数使うほど、楽天市場での還元率が積み上がる仕組みです。
SPU 主要倍率の例(2026年5月時点・上限・条件あり):
| 条件 | 倍率の目安 |
|---|---|
| 楽天カード利用 | +2倍 |
| 楽天モバイル利用 | +4倍 |
| 楽天でんき利用 | +0.5倍 |
| 楽天トラベルで所定金額以上予約(月1回) | +1倍 |
※倍率・条件・上限は変更される場合があります。最新情報は楽天SPU公式ページでご確認ください。
倍率は楽天市場での購入時に加算されます。旅行で楽天トラベルを使うことで、日常の楽天市場での還元も上げられる構造です。
年間節約シミュレーション
旅行頻度別に、楽天カード+楽天トラベル事前決済での年間還元額の目安です。
| 年間旅行回数 | 年間旅行費の目安 | 還元ポイントの目安 |
|---|---|---|
| 年2回 | 約10万円 | 約2,500〜3,500ポイント |
| 年4回 | 約20万円 | 約5,000〜7,000ポイント |
| 年6回以上 | 約30万円 | 約7,500〜10,500ポイント |
※事前決済2.5〜3.5%還元で試算。楽天市場の日常利用分は含まず。
年4回旅行する人なら、旅行費だけで年間5,000〜7,000ポイントが積み上がります。これは次の旅行の宿泊費1泊分にそのまま充当できる金額です。
楽天カードを旅行目的で使う3つの活用法
活用法1|楽天トラベルのポイントアップキャンペーンを狙う
楽天トラベルはほぼ毎月「ポイントアップキャンペーン」を実施しています。通常より多くポイントが貯まるタイミングで予約することで、還元率を上げられる場合があります。
→ 関連記事:楽天トラベル スーパーSALEの攻略法
活用法2|ふるさと納税の旅行系返礼品を活用する
2025年10月以降、ふるさと納税ポータルサイトを通じた寄付へのポイント付与は禁止されています。そのため、楽天ふるさと納税はポイント還元ではなく、返礼品の選び方で旅行費の節約につなげるのが現実的です。
自治体によっては温泉旅館の宿泊券・旅行クーポンが返礼品になっているものもあり、旅行好きとの相性は特に高いです。
活用法3|楽天モバイルとの組み合わせでSPU倍率を上げる
楽天モバイルを契約するとSPU倍率が上がります(条件・倍率は公式参照)。スマホ代を楽天モバイルに切り替えつつ楽天カードで支払うことで、固定費の節約と楽天ポイントの倍率アップを同時に狙えます。
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)の詳細・申込みを確認する ※Rakuten最強プランへのお申し込みが対象です。データタイプ・端末のみの購入は対象となりません。審査があります。
実際に使って気づいたこと
楽天カード・楽天モバイル・楽天トラベルを実際に組み合わせて使う中で感じていることをいくつか。
思っていたより「勝手にポイントが貯まる」感覚がある。日常の楽天市場での買い物、楽天トラベルの旅行予約——これらを楽天でまとめるようになってから、気づいたらポイントが旅行1泊分になっていた、という経験が増えました。
事前決済への切り替えが一番即効性が高かった。楽天トラベルをすでに使っていたのに現地払いにしていた時期は、その分ポイントをそのまま捨てていたことになります。事前決済に変えてからは、同じ旅行費でも受け取れるポイントが2倍以上になりました。
ポイントの使い道が「次の旅行」に限定されないのも便利。楽天市場での買い物にも使えるため、旅行しない月でも消化できるのがストレスフリーです。
向いている人・向いていない人
楽天カードが向いている人
- 楽天トラベルをメインの旅行予約サービスとして使っている
- 楽天市場での買い物が月5,000円以上ある
- ふるさと納税を活用したい、または興味がある
- 固定費(スマホ・電気)を楽天系に集約してSPU倍率を上げたい
楽天カードが向いていない人
- メインの予約サービスがじゃらんや一休.com(→リクルートカードやJCBカードWの方が還元率が高い場合がある)
- 保険内容・利用条件を重視する(楽天カードには海外旅行傷害保険がありますが利用条件があります。補償を重視する場合は出発前に公式ページで適用条件を確認し、必要に応じて別カードや保険の併用を検討してください)
- 楽天系サービスを一切使っていない
他のカードとの比較
| カード | 年会費 | 楽天トラベル還元 | 旅行保険 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| 楽天カード | 無料 | 高(SPU対象) | 海外旅行傷害保険(利用条件あり) | 楽天経済圏ユーザー |
| エポスカード | 無料 | 低 | 海外旅行保険(利用付帯) | 保険を充実させたい人 |
| リクルートカード | 無料 | 低〜中 | 海外・国内(利用付帯) | じゃらんユーザー |
| 三井住友カード(NL) | 無料 | 低 | 海外(利用付帯) | コンビニ利用多い人 |
楽天トラベルをよく使う人にとっては、楽天カードが相性の良い選択肢になりやすいです。
今すぐ申し込む価値がある人
以下に当てはまるなら、今すぐ申し込むのがおすすめです。
- ✅ 楽天トラベルで年1回以上予約している
- ✅ 楽天市場で月5,000円以上買い物している
- ✅ まだ楽天カードを持っていない
1つでも当てはまるなら、申し込むだけで最大6,000ポイントを受け取れるうえに、今後の旅行予約でもポイントが積み上がり続けます。年会費は永年無料なので、維持コストはゼロです。
※キャンペーン内容・付与条件・期間は変動します。申込み前に公式ページで最新情報をご確認ください(審査があります)。
まとめ
楽天カードは「楽天トラベルを使う旅行好き」にとって相性の良いカードです。年会費無料で旅行費のポイント還元、旅行系返礼品の活用、固定費節約まで関連付けやすいのは大きな強みです。
特に楽天トラベルの事前決済に切り替えるだけでポイントが2.5倍以上になるのは、すでに楽天トラベルを使っている人にとって最も即効性が高い変化です。
楽天カードには海外旅行傷害保険がありますが、利用条件があります。補償内容を重視する場合は出発前に公式ページで適用条件を確認し、必要に応じてエポスカードなど別カードとの2枚持ちも選択肢のひとつです。
楽天カードの詳細・申込みを確認する ※審査があります
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